Vlog?口にできないから書いてる人間には無縁。

Zenfone 5の待受画像を作ってみた

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/  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも家にはIllustratorやPhotoshopがないし、
|     (__人__)    |  家では家でしかできないことをやりたいんだお…
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/::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから会社でやるお!
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ということで、

スマホも新しくしたし、待受画面を新しく作りたいと思っていたので、

早速作ってみた。

あ、「会社で作った」って言ってももちろん就業時間中じゃないよ?

いつも残って勉強してる時間の一部をこの作業に充てただけ。

実践的な講座を教えることもあるし、

作業で自分のスキルも磨かれて一石二鳥なのである。

で、出来上がったのがコチラ↓

 

Zenfone5 待受画像

 

黒地に浮き上がるロゴって感じで。

本体が赤なのでロゴも赤にしてみた。

改めて見てみるとショボい出来だけど、

仕事で教えてるIllustratorやPhotoshopを解説やネットに頼らずに使えたので

個人的には大満足。

「ASUS」と「Zenfone 5」のロゴはIllustratorを使って作成。

これまでであれば「ASUS」や「Zenfone 5」のロゴは

ネットでどっかから拾ってきてそれを貼り付ける、ってだけだったけど、

今回はネットで拾ってきた画像をトレースしてみた。

その方がさらにIllustratorでできることの幅が広がるし。

まあズームしてみたら綺麗にはトレースできてないんだけど、

スマホの画面で見る大きさなら問題ないかと思って妥協。

「Intel Atom」のロゴは、最初は「Intel入ってる」のロゴを使おうと思ったんだけど、

Atomのいい感じのロゴが見つかったのでこちらに変更。

元画像はコレ↓

右上以外の部分がグレーだったところを、

Photoshopを使って赤に置き換えた。

こういうのも昔の僕だったらできなかった技術かな。

 

で、実際にスマホの待受にしてみるとこんな感じ↓

Zenfone5 待受画面

まだ全然洗練されてない感じ。

そもそも技術を手に入れてもセンスが壊滅的だからねえ・・・

アプリそのままのアイコンも嫌だからできるならアイコンなんかも作りたいところだけど、

ホームアプリもZenfoneオリジナルのZenUIでいくかそれとも他のホームアプリを入れるか・・・

いろいろといじりたいのは山々なのだが、

そこまでスマホに時間かけてる場合でもない。

とりあえずアイコンや他の待受に関してはアイデアだけ温めておこう。

 

ちょっと作ってみたいと思ってるのがライブ壁紙。

調べてみたらJavaで作られてるらしい?

そろそろ勉強しなきゃいけない分野だし、

勉強したらライブ壁紙が作れるようになるのかな?

それなら仕事も趣味に活かせるね。

でもまあスマホにうつつを抜かさず、ちゃんと仕事するよ!


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